やわらかなタンニンのニュアンス、カシスやラズベリー等のベリー系にスパイシーさが加わったその深みのある香りと味わいは、お肉のローストやグリルはもちろん、トスカーナの郷土料理の一つでもあるPeposo(胡椒が効いた牛肉のワイン煮込み)タイプのピアットとのマリアージュは最高です!
カルスのこだわりはブドウの収穫時から発揮されます。ひと房づつ見極めながら良い房だけを選択し、すべて手作業で収穫。同社のカベルネ・ソーヴィニヨンと同じく「スーパータスカンの父」と呼ばれた故ジャコモ・タキス氏によって栽培されたシラーの畑はたった1ヘクタールで、しかも最優良年のものしか醸造をしないそう。現在、女性のエノロゴに受け継がれていますが、そのこだわりは、偉大なタキス時代のワイン以上のものしか造らないという信念の現れとのことです。常に進化形の「キアンティ産のシラー」は、その土地にふさわしいエレガントさも満喫できる希少価値の1本です。是非お試しを!
キアンティ・クラッシコに属する土地で国際品種のこだわりワインも手掛けるカンティーナ